年単位の長期休暇の導入による職業生活の再設計をめざして







シンポジウム開催概要

はじめに:
 時代の転換点にあって、経済・社会構造が大きく変化し、仕事と人生に関する環境も一変、多くの人が、安定した環境の中で人生設計をしていくことが、昨今ではますます困難になってきております。
 そうした中で、仕事と人生、家庭に社会に活力を生むものとして、欧米先進諸国において年を単位とする長期休暇を制度として導入されています。年を単位とする長期休暇制度は、日本においては未だ全くなじみのないものであり、いずれ常識になるとしても、まだ、現実にイメージしにくいものです。そこでこのたび、この問題について広く考えていただく機会と致したく、先に組織された「職業生活活性化のための年単位の長期休暇制度等のあり方に関する研究会」の成果をふまえ、官民・各界の関係者のご協力、ご参加を得て、本シンポジウムを企画いたしました。
 今回シンポジウムでは、基調講演にエコノミストの森永卓郎氏を招いて、休暇に対する意識変革の提言、長期休暇が普及した社会へのビジョン等を展開いたします。さらに、企業で実践されている成功事例などについてご紹介し、研究会の成果をふまえたパネルディスカッションを行います。今後の企業経営にとっても、職業生活活性化という視点での『年を単位とする長期休暇制度』の導入は、非常に重要なテーマとなっております。今回シンポジウムを契機に、皆様方に年単位の長期休暇について明確なビジョンを持って頂き、豊かな人生と社会の形成に向けての長期休暇制度が常識となる土壌が形成されることを期するものです。
 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

シンポジウム名称:
「年単位の長期休暇の導入による職業生活の再設計を目指して」
仕事と生活の調和が個人と社会の活力を生む

日時・会場:
平成16年3月17日(水)13:30〜16:45 
東京全日空ホテル 「プロミネンス」(B1F) 
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33 Tel.(03)3505-1111 会場案内

参加費:無料

主催:厚生労働省 労働基準局 勤労者生活部
後援:東京都 日本貿易振興機構(ジェトロ) OECD東京センター 全国知事会 全国市長会 日本経済団体連合会 経済同友会 日本在外企業協会 日本労働組合総連合会 社会経済生産性本部(順不同)
■事務局:厚生労働省シンポジウム事務局(株式会社エイ・アンド・ティ内)